人間にとって本当の幸せは、自分自身を肯定できること

人間にとって本当の幸せは、自分自身を肯定できること

人間にとって本当の幸せは、自分自身を肯定できること
ヴァルター。

人間にとって本当の幸せは、自分自身を肯定できることだ。

生きること、存在すること、悩み苦しみも含めて、自分の人生を心から愛せることだよ。

その想いは、いつか君にこう叫ばせる。

これが生だったのか。よし、それならもう一度!』。

たとえ思う通りの結果が得られなくても、懸命に生きようとする意思はそれだけで尊い。どれほど辛くても、もう一度、この人生を生きたいと願うほど愛せたら、それが魂の幸福だ。

生きて、生きて、最後まで生き抜いて、素晴らしい人生を送ってくれ。

第一章 運命と意思より

愛をもって、人生への愛を説く。

子供の心に響くのは、そこに愛があるから。

たとえ、その場では意味が分からなくても、

生涯、実感できなくても、

子供は何かを掴もうと努力する。

親の愛と教えに報いたいから。

そして、その願いは、死も超えて続く。

なぜなら、子は親の愛に報いるために、全力で生きようとするから。

子供が自分自身と自分の生を心から肯定できること。

それが親にとって最大の幸福。

その対極にあるものが、無気力、無関心、緩慢な心の自殺。

魂の幸福とは自分を肯定できること

>海洋小説『曙光』MORGENROOD

海洋小説『曙光』MORGENROOD

宇宙文明の根幹を支える稀少金属ニムロディウムをめぐる企業と海洋社会の攻防を舞台に描く人間ドラマ。生きる道を見失った潜水艇パイロットと愛を求めるフォルトゥナの娘の恋を通して仕事・人生・社会について問いかける異色の海洋小説です。
Kindle Unlimitedなら読み放題。
Amazonの海洋学ランキングで一位を記録した異色作。

CTR IMG